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記憶が痛みをコントロールする

~コラム~ 記憶が痛みをコントロールする 2016年11月版

ある男性患者さんの事例をご紹介したいと思います。

 

その方(仮にBさんとします)は現在30代後半、学生時代アメフトをやっていました。

 

しかし大学時代、練習中に膝の靭帯を伸ばしてしまい、膝を伸ばせない・曲げるのもキツい…という重症を負ってしまいました。

 

そんな痛みがありながらも試合が近かったこともあり、これといった治療も受けず、テーピングやサポーターで固定をしながら、何とか無理やり競技を続けていたそうです。

 

大学を卒業し社会人になって、たまに運動をしても、膝の痛みがぶり返してくるということはありませんでした。

 

それも軽い運動だけではなく、ダッシュやフットサルのような激しく脚を使う運動でも、十数年間全く膝の痛みは無かったそうです。

 

そして、昨年大学以来久々に仲間が集まってアメフトをやろうという話になりました。

もちろん本格的にではなく、タックル無しの危険の少ないルールでのアメフトです。

決して激しく動いたわけではありません。

 

そうするとBさんは、大学時代と同じ膝の痛みが出てきました。

伸ばせない・曲げるのもキツい…

社会人になって運動しても全然痛まなかった膝が、アメフトをやった途端に痛みがぶり返してしまったのです。

Bさんは、「張り切り過ぎたかな?」そんな風に思ったそうです。

 

数か月後に痛みは引いたそうですが、その後他の運動をしても、膝の痛みが出てくることはないそうです。

 

 

 

ナゼか???

 

単なる張り切り過ぎでしょうか?

 

 

 

 


あくまでも私の見解ではありますが…

『痛み』というのは決して、その部位で感じているものではないということです。

 

『痛み』と認識しているのは、痛みを感じている所ではなく、『脳』で痛いと感じとっているのです。

 

ですからBさんの場合、膝自体の問題というよりは、おそらく「大学時代にアメフトで膝を痛めた」という普段は全く意識していない、『潜在意識』がどこかにあったのではないかと考えられます。

 

いつの間にか、『アメフトをやること=膝を痛めたこと』…という公式が脳の中にインプットされてしまったのかもしれません。

 

膝を痛めた時と同じ競技・同じ仲間・同じ声…あらゆることが、ケガをした状況と合致した時に、潜在意識の中にあった「アメフトで膝の靭帯を伸ばした」という記憶が引き出された結果として、同じ痛みを感じるに至ったと考えられます。


このように、特に古傷に関しては、痛めた時と同じ状況になった時、同じ痛みがぶり返してくるということがよくあります。

 

これは、過去の記憶が潜在意識の中に残ってしまう以上、ある意味しかたないことかもしれません。

 

しかし、ちょっとしたスイッチを入れ替えることで、この潜在意識は消し去ることができます。


もしあなたが、何かある特定な状況になった時、『痛みを感じる』『突然恐怖を感じる』『怒りやイライラを我慢せずにいられなくなる』など思い当たることがあれば、あなたの潜在意識の中に働きかけることによってそれは解消されます。

 

もし、身に覚えのある方は一度ご相談いただければと思います。

 

今回もお読みいただきありがとうございます!

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